LODチャレンジJapan2014への期待        (50音順)

プラチナスポンサー

朝日新聞社

日本マイクロソフト株式会社

富士通株式会社

一般社団法人リンクデータ

ゴールドスポンサー

インディゴ株式会社

インフォコム株式会社

株式会社ATR Creative

NTTレゾナント株式会社

ESRIジャパン株式会社

九州IT&ITS;利活用推進協議会(QPITS)

株式会社 日立製作所

gコンテンツ流通推進協議会

ヤフー株式会社

データ提供パートナー

(独)宇宙航空研究開発機構

基盤提供パートナー

NTTコミュニケーションズ株式会社

株式会社デジタルキューブ

プラチナスポンサー

朝日新聞社

朝日新聞社は、日々進化するテクノロジーを受け入れて変わりつづけるための取り組みを「未来メディアプロジェクト」と位置付け、さまざまな挑戦をしています。
2014年3月には国内の新聞社として初めて、社会課題を見える化する「データジャーナリズム・ハッカソン」を開催し、社外のエンジニアやデザイナーの方々と記者が一緒に新しい報道に挑みました。
今年度のチャレンジ参加者の皆さんから、データを活用して社会課題をより分かりやすく伝えたり、解決策を共有するような新しい報道・メディアの可能性を示す作品が生まれることを期待しています。

日本マイクロソフト株式会社

オープンデータに対する国・自治体の関心の高まりや取り組みの加速は、昨年のLODチャレンジの際と比較しても目覚ましいものがあります。
マイクロソフトとしても様々なオープンデータの取り組みを国内外を問わず支援していますが、その中でLODの存在感も一層高まってきています。
過去のLODチャレンジでは、クラウド環境「Microsoft Azure」の技術支援を通じて「次世代統計利用システム・イエローページ http://nexstat.azurewebsites.net/ 」のような素晴らしい作品のお手伝いをしてまいりました。
今回のLODチャレンジでも、より多くのオープンデータやサービスが生み出され、弊社としてもオープン・イノベーションに寄与できることを期待しております。

富士通株式会社

人々がICTの力を活用して、ビジネス・社会にイノベーションを起こし、豊かな社会を築いていく-富士通では、こうした新たな社会を「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」と呼んでいます。近年、世界中に拡大するオープンデータ活動は、まさにヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティを実現する有力なアプローチであるといえます。 このLODチャレンジの先進的な取り組みが、世界のオープンデータ活動を牽引し、豊かな社会の実現につながることを期待しています。

一般社団法人リンクデータ

LODチャレンジをはじめコンテストに作品を応募される皆様の中には、コンテストで受賞することだけではなく、その先のさらなる展開を目指している方も多いのではないでしょうか。LinkData.orgでは、LODチャレンジへの作品応募やイベント参加をきっかけに、「一緒に活動する仲間を集めたい」「地域の課題を解決したい」「新しいビジネスを起こしたい」といった夢を持つ皆様を応援し、皆様が創り出す素晴らしい作品がさらに大きな成果へとつながるように、様々な面からサポートするための基盤を提供してまいります。

ゴールドスポンサー

インディゴ株式会社

Linked Open Data の "Linked" に 「こだわった作品」 に出会えること、期待しております。

インフォコム株式会社

皆様の柔軟な発想により、新しい、魅力的なサービスが創造されること、また、この取組みによって、より多くの人に
Linked Open Dataに興味を持っていただけることを期待しております。

株式会社ATR
Creative

オープンデータが有効に活用される社会の実現のためには、政策面と技術面が両輪となってオープン定義の意義を市民社会全体に伝えていく必要があると思われます。技術面においては、ウェブのアーキテクチャーと思想に基づいて、オープンデータを互いにリンクし、ネットワーク外部性により価値を指数関数的に拡張していこうというLinked Open Data(LOD)が、オープンデータの意義と価値を高める真に重要な基盤技術のひとつであると考えています。これまでのLODチャレンジの活動により、LODの活用に関する技術的な深まりとともに、LODに関心を持つコミュニティの広がりがもたらされたと感じています。LODチャレンジ2014によりさらなる継続的な発展がなされることを期待しています。

NTTレゾナント株式会社

インターネットポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、LODチャレンジ創設以来、スポンサーとして、参加者へのLinked Data公開等によるベストプラクティスの奨励を行い、オープンデータコミュニティをサポートしてきました。
「goo」では、「goo地図(http://map.goo.ne.jp/)」や「goo富士山版(http://www.goo.ne.jp/fujisan/info/)」等の提供など地域の活性化に取り組んできておりますが、地図や地域情報に関するオープンデータの活用は地域の課題解決にむけてこれからますます広がっていくと考えております。
チャレンジ参加者によって、その可能性がさらに広がる作品が生み出されることを期待しています。

ESRIジャパン株式会社

GIS(地理情報システム)の世界でもオープンデータのニーズが高まっています。ESRIジャパンでは、データカタログを簡単に構築できる「ArcGIS Open Data」をはじめ、地理空間情報を含むデータ流通サイクル全体において、オープンデータの推進活動に積極的に取り組んでいます。 http://beta.ejopendataportal.opendata.arcgis.com/
LODチャレンジでの皆様の作品を通して、地理空間情報を用いて社会に新たな価値が創出されることを期待しています。

株式会社 日立製作所

日立製作所では、社会イノベーションを起こす様々な技術により、人々の暮らしを豊かにしてくためのソリューションを提供しています。
LODは、データの検索・連携を容易にし、幅広い分野での利活用が期待できるため、これからの社会や産業を支える新たなインフラとして重要であると考えています。
LODチャレンジの活動を通じて、より多くの方々にLODに関心を持っていただき、データだけではなく、人や組織もつないで、一緒に社会イノベーションを起こしていきたいと思っています。

九州IT&ITS;利活用推進協議会(QPITS)

オープンデータは次のステージに進んだと感じています。オープンデータという言葉も認知され、実際にオープンデータ化される動きも増えてきました。アイディアソンやハッカソンなどのイベントも各地で行われるようになりました。次は“オープンデータが社会にどのような価値を生み出すことが出来るか”、“実際に提供している価値は何か”、が問われるフェーズです。LODチャレンジとともに、私たち九州IT&ITS;利活用推進協議会も、オープンデータを活用した社会価値創造に、九州の地から世界に向けてチャレンジして参ります。
九州IT&ITS;利活用推進協議会事務局長 / LODチャレンジ実行委員会 九州支部長 渋谷 健

ヤフー株式会社

LODやセマンティック・ウェブ技術は今後人々の暮らしのより多くの局面で課題解決し利便性を高める可能性を持っていると考えます。LODチャレンジが盛り上がることで本技術が継続して発展し、より多くの人々の幸せにつながることを 期待します。

データ提供パートナー

(独)宇宙航空研究開発機構

JAXAでは、宇宙からのデータと地上のデータのリンクによる新たな価値の創造を目指しています。
LODチャレンジにて、JAXAが提供する「地球観測データ」×「?」で、新たな付加価値データやサービスが創出されることを期待しています。

基盤提供パートナー

NTTコミュニケーションズ株式会社

LODチャレンジを通して、世の中をあっと驚かせるような魅力的で多くの方々に喜ばれるサービスが生み出されることを期待しています。

株式会社デジタルキューブ

LODチャレンジ2014の御開催おめでとうございます。株式会社デジタルキューブはLOD活用に最適なクラウドホスティングのベンダーとして、この急速に拡大するソリューションのインフラとサービスを御提供することで、支援をして参りたいと考えております。 株式会社デジタルキューブ 代表取締役 小賀浩通