データ/基盤提供パートナーのリソース利用方法

データ提供パートナー、基盤提供パートナーご提供のリソースについて利用方法の説明

データ提供パートナー

大阪市
オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン
鯖江市
国立国会図書館
国立情報学研究所
一般社団法人 電子情報通信学会 I-Scoverプロジェクト
独立行政法人 統計センター、総務省統計局
東京大学 空間情報科学研究センター (人の流れデータ)
東京大学 空間情報科学研究センター (復興支援調査アーカイブ)
公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団
LODAC: Linked Open Data for Academia

基盤提供パートナー

アシアル株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社
NTTレゾナント株式会社
日本マイクロソフト株式会社

データ提供パートナー

大阪市

概要

大阪市では、LODチャレンジの取り組みに賛同し、LODデータ提供パートナーに参加しており、LODチャレンジ関連イベント(Linked Open Dataハッカソン関西等)へのデータ提供を行っております。

利用手続き

特に必要ありません。

利用方法

大阪市のWebサイト内の「オープンデータ一覧」の掲載ページからダウンロードしてご利用下さい。

利用規定

上記のページに掲載の各種データについては、CC(クリエイティブコモンズ)ライセンスにおけるCC-BYで提供いたします。
大阪市が提供しているデータを使用していることを「表示」していただければ、自由にご利用いただけます。

その他

大阪市のオープンデータに関する取り組みについては,こちらをご覧下さい。

オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン

概要

オープンなデータライセンスであるODbLに従う限り、誰でも自由に利用できる地理データです。
地理データそのものを利用して様々なアプリケーションで利用したり、独自のタイル(地図)画像を生成したりすることができます。
尚、複製された派生データベース(LinkedGeoData等)の使用法はそちらの説明を参照ください。

利用手続き

手続きは特にありません。

リソースの入手方法や使い方は下記を参照ください。 データのコピーを取得して使う方法と、APIで利用する方法があります。

http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Databases_and_data_access_APIs

利用方法

上述のURLより使い方に応じてリンクをたどってください。

利用規定

利用ライセンス原文:http://www.openstreetmap.org/copyright

FAQ:http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Legal_FAQ

ライセンス説明スライド:http://www.slideshare.net/higa4/20120729-odbl

その他

サーバ負荷を避けるため、タイル(地図)画像の利用に際しては下記「タイル利用ポリシー」も参照ください。

http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Tile_usage_policy

鯖江市役所

概要

福井県鯖江市は、市民との協働を進めるため、2010年に制定した市民主役条例に情報の共有化を規定し、市民との情報共有化を進めています。 市民福祉につながるものは、できるところから積極的にデータを公開していきます。
現在26のデータを公開しています。
LinkData
鯖江市
市内公園等のトイレ情報、コミュニティバスの位置情報、鯖江百景、避難所の位置情報、AED情報、鯖江の観光案内情報、駐車場情報など。

利用手続き

CC BY としています。

利用方法

LinkData

鯖江市

利用規定

ライセンスは、Creative Commonsの「表示」(CC BY)としています。

「Dataシティさばえ」のデータを使用していることをアプリケーション内に表示し このページや、 各データを公開しているページへリンクを張っていただければ、データは無料で自由にご利用いただけます。

その他

お使いいただいて、ご意見お願いします。有効に活用していただけるようなデータのアイデアもいただければと思います。

鯖江市

国立国会図書館

概要

国立国会図書館では、誰もが必要な情報に迅速かつ的確にアクセスできるように、次のようなデータ・サービスを提供しています。
・国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)
図書・雑誌だけでなく電子情報も含めた多様な情報資源の書誌データ(メタデータ)
・国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)
国立国会図書館が維持管理する典拠データ(著者名や件名などの統制語)
・国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)
震災に関連した音声・動画・写真等のデータ及び書誌データ(メタデータ)

利用手続き

チャレンジでの利用範囲内で、非営利目的でのご利用にあたっては、申請手続き等は必要ありません。
※チャレンジ期間終了後(2014年4月1日以降)の利用について
営利目的で利用する場合は、各サービスの条件に従った申請手続きが必要です。また、非営利目的であっても、継続して利用する場合は、申請手続きが必要な場合があります。
詳細については以下をご確認ください。
・NDLサーチ: http://iss.ndl.go.jp/information/api/riyou/
・Web NDL Authorities: http://iss.ndl.go.jp/ndla/use/
・ひなぎく: http://kn.ndl.go.jp/static/api/use

利用方法

・NDLサーチ: http://iss.ndl.go.jp/information/api/riyou/
※継続的に大量アクセスを行なう場合は、「その他、注意事項など」の問合せ先にご連絡ください。
・Web NDL Authorities: http://iss.ndl.go.jp/ndla/use/
・ひなぎく: http://kn.ndl.go.jp/static/api/use
※ひなぎくでのAPIの提供対象は書誌データ(メタデータ)のみです。

利用規定

・NDLサーチ: http://iss.ndl.go.jp/information/api/riyou/
・Web NDL Authorities: http://iss.ndl.go.jp/ndla/use/
・ひなぎく: http://kn.ndl.go.jp/static/api/use

その他

チャレンジでの各データの利用に関するお問合せは下記までメールでお願いします。
国立国会図書館 電子情報部 電子情報流通課 標準化推進係
e-mail : standardization[at]ndl.go.jp *メールアドレスの[at]を@としてお送り下さい。
チャレンジ期間終了後のお問合せについては、各サービスの問合せ方法をご確認ください。

国立情報学研究所

概要

国立情報学研究所(以下NII)では学術情報基盤の一つとして学術コンテンツ・ポータルGeNiiを運営しています。 その中で、CiNiiは論文・図書・雑誌等のデータ、 KAKENは科学研究費補助金のデータを提供しています。

利用手続き

CiNii: http://ci.nii.ac.jp/info/ja/api/developer.html

KAKEN: 特になし

利用方法

CiNIi: http://ci.nii.ac.jp/info/ja/api/api_outline.html

KAKEN: http://kaken.nii.ac.jp/ja/help/

利用規定

CiNIi: http://ci.nii.ac.jp/info/ja/terms.html

KAKEN: http://ge.nii.ac.jp/GeNii-term.pdf

その他

なし

一般社団法人 電子情報通信学会 I-Scoverプロジェクト

概要

電子情報通信学会では、文献検索システム「I-Scover(アイスカバー)」を運用しています。I-Scoverは、電子情報通信学会が保有する16万件の文献について、文献の著者や文献に付与されたキーワード等のメタデータをLinked Data化した検索システムです。
I-Scoverプロジェクトでは、I-Scoverサイトの利用事例やI-Scoverで構築したデータの利活用法などを募るコンテスト「I-Scoverチャレンジ2013」を実施しています。
「I-Scoverチャレンジ2013」では、I-Scoverで用いているメタデータのデータセットの一部を参加者用に「I-Scoverチャレンジ2013データセット」として提供しています。
今回、I-Scoverプロジェクトでは、LODデータ提供パートナーとして、同データセットをLODチャレンジ2013参加者様向けに提供いたします。

利用手続き

リソースの入手方法や使い方については、下記の「I-Scoverチャレンジ2013」サイトの第5項を参照してください。
http://www.ieice.org/~iscover/iscover/?page_id=2

利用方法

データのダウンロード用リンクを下記の「I-Scoverチャレンジ2013」のサイトに提示しています。
http://www.ieice.org/~iscover/iscover/?page_id=2
また、「I-Scoverチャレンジ2013」に協賛していただいている国立情報学研究所様が構築されたSPARQLのエンドポイントからも利用可能です。
http://monticola.lodac.nii.ac.jp/

利用規定

下記のI-Scoverチャレンジ2013データセット利用規約をご覧ください。
http://www.ieice.org/~iscover/iscover/wp-content/uploads/2013/08/27b798bb36e25c69d217a923c8a2ed6f.pdf

その他

本データセットを用いたコンテスト「I-Scoverチャレンジ2013」も実施しています。
LODチャレンジ2013と同じ作品の応募も可能です。
詳しくは、下記の応募規程をお読みいただき、「I-Scoverチャレンジ2013」への応募もご検討方、お願いいたします。
http://www.ieice.org/~iscover/iscover/wp-content/uploads/2013/08/beb2db591b4aee19018733d751c29da0.pdf

東京大学 空間情報科学研究センター (人の流れデータ)

概要

東京大学空間情報科学研究センター(以下、東大CSIS)では、 国や地方自治体が過去に行ったアンケート調査をもとに各都市圏の数万人~数十万人の1分間隔の人の流動データを提供しています。 現在(2012年10月現在)、14都市圏16調査、合計約350万人(延べ)について提供しております。

<提供データ>
人の流れデータ(東京都市圏、京阪神都市圏)


利用可能なデータリスト: http://pflow.csis.u-tokyo.ac.jp/getflow.php
※ただし、東京都市圏、京阪神都市圏以外は提供対象外

利用手続き

人の流れプロジェクト」のデータ提供サービス(東京/京阪神都市圏)の利用には、別途CSISへのユーザアカウント登録と共同研究申請が必要です(詳細は下記を参照)。 共同研究申込の準備は15~30分程度でできますが、承認は1週間程度かかりますのでご注意ください。また、全てオンラインでできます。


アカウント登録: http://pflow.csis.u-tokyo.ac.jp/registration.php

共同研究申請: http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/research_activities/joint-research.html

利用方法

CSISへのユーザアカウント登録とCSISへの共同研究手続き完了後、 「人の流れプロジェクト」のサイトからデータをダウンロードできます。


データ概要: http://pflow.csis.u-tokyo.ac.jp/download.php

データ詳細: http://pflow.csis.u-tokyo.ac.jp/data/pflow_webapi.pdf

可視化事例: http://pflow.csis.u-tokyo.ac.jp/visualization.html

CSIS共同研究システム(JoRAS): http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/research_activities/joint-research.html

利用規定

CSIS共同研究の規定に則り行います。また、人の流れデータとしては、産官学の研究開発・公益に資する範囲で広くご利用頂けます。 データの再配布や加工データの公開はできません。


CSIS共同研究システム(JoRAS): http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/research_activities/joint-research.html

その他

なし

東京大学 空間情報科学研究センター (復興支援調査アーカイブ)

概要

復興支援調査アーカイブは、国土交通省都市局の「東日本大震災津波被災市街地復興支援調査」の成果をアーカイブ化したもの ※1 をインターネットで提供するものです。

※1:政府が設置した東日本大震災復興構想会議の提言「復興への提言~悲惨のなかの希望~」では、 震災に関する調査研究の重要性と、災害の記録と伝承の必要性が示されました。 これを受けた政府の復興基本方針においても、今後の防災対策に資するため詳細な調査研究を行うこと、 地震・津波災害等の記録・教訓の収集・保存・公開体制の整備を図ること、こうした記録等について、 誰もがアクセス可能な一元的に保存・活用できる仕組みを構築し、情報を発信する、とされました。 こうした方針に基づき、国土交通省都市局では、「東日本大震災津波被災市街地復興支援調査」の成果について、 適切に記録を残し、広く利用できるよう、成果のアーカイブ化を行いました。


概要説明スライド資料(PDF)
http://fukkou.csis.u-tokyo.ac.jp/documents/fukkou_overview-2012.pdf

利用手続き

アーカイブを利用するには、下記よりアカウント新規登録手続きを行ってください。

http://fukkou.csis.u-tokyo.ac.jp/account/request

利用方法

データセット一覧:http://fukkou.csis.u-tokyo.ac.jp/dataset/list_all

アーカイブ概要データ一覧:http://fukkou.csis.u-tokyo.ac.jp/documents/archive_list_201209.pdf

利用規定

http://fukkou.csis.u-tokyo.ac.jp/default/showTermsOfConditions

その他

本サイトは、データを広く提供することを基本としつつ、個人情報にあたる可能性があるデータなどについては、 法令の規定に基づき、公共公益目的の利用者向け(以下、行政・研究機関限定アカウント)に提供することとしています。

利用料金等は不要ですが、本来の目的以外にデータが利用されてしまった場合、サービスが継続できなくなる可能性があります。 必ず利用規約をお読みの上、サービスの趣旨をご理解いただき、適切にご活用いただきますようお願いいたします。

※なお、行政・研究機関アカウントの申請は、一般アカウントでログイン後、「アカウント情報の確認・修正」ページから行うことができますが、 ご所属の機関やご利用目的などを審査させていただくため、承認までに数日間を要することがあります。

独立行政法人 統計センター、総務省統計局

概要

統計センターでは、統計におけるオープンデータの高度化に向けて、総務省統計局と協力し、次世代統計利用システムの試行運用を始めました。
次世代統計利用システムでは、政府統計の総合窓口(e-Stat)で提供している統計データを機械判読可能な形式(XML等)で取得できるAPI機能を提供しています。
次世代統計利用システム:http://statdb.nstac.go.jp/
提供データ:http://statdb.nstac.go.jp/system-info/api/api-data/

利用手続き

API機能をご利用頂くには、利用登録及びアプリケーションIDの発行が必要です。
利用登録・ログイン:http://statdb.nstac.go.jp/regist-login/

利用方法

以下のページをご覧ください。
http://statdb.nstac.go.jp/system-info/api/

利用規定

利用規約:http://statdb.nstac.go.jp/agreement/
APIを利用して作成したアプリケーションを公開される場合は、クレジット表示をお願いしております。
クレジット表示:http://statdb.nstac.go.jp/system-info/api/credit/

公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団

概要

横浜の芸術文化情報を集めるサイト、アートの電波塔「ヨコハマ・アートナビ」は、1991年にフリーペーパーとして創刊、2005年にウェブサイトを公開しました。 そして、2011年には、LODに対応し、広くアートイベント情報を提供するとともに、アーティスト情報の提供も開始しました。

横浜美術館、横浜みなとみらいホール、横浜にぎわい座、横浜能楽堂、大佛次郎記念館といった、美術・音楽・落語・能・文学を扱う専門館は元より、 市内約300施設を網羅し、多彩なジャンルで、月400件のアートイベント情報を更新しています。

当データと、マップや観光情報、その他の思いもよらないデータが結びつき、公共サービスの向上と、更なる芸術文化の振興を期待しています。

詳細は、ヨコハマ・アート・LODをご参照ください。

利用手続き

Yokohama Art Search

利用方法

ヨコハマ・アート・LOD

利用規定

ヨコハマ・アート・LOD

その他

データを利用する際は原作者のクレジット【ヨコハマ・アート・LOD by (公財)横浜市芸術文化振興財団】を表示するようにしてください

LODAC: Linked Open Data for Academia

概要

LODAC (Linked Open Data for Academia)は(共)情報・システム研究機構 新領域融合研究センターの研究プロジェクトであり、 学術・科学情報のLinked Dataを構築することを目標としています。

プロジェクトで構築したデータの中で、現在オープンデータとして提供しているLODAC BDLSとDBpedia Japaneseを紹介します。

利用手続き

特になし

利用方法

LODAC BDLS: http://lod.ac/about#bdls

DBpedia Japanese: http://ja.dbpedia.org

利用規定

LODAC BDLS: http://lod.ac/about#bdls
    CC-BY-SA, クレジット表記は”LODAC & Life Science Database (LSDB)”

DBpedia Japanese: http://ja.dbpedia.org
    CC-BY-SA, クレジット表記は”DBpedia Community”

応募作品への期待

[第4回LODチャレンジデー発表資料]
NII/LODACデータ紹介 加藤文彦

その他

なし

基盤提供パートナー

アシアル株式会社

概要

「Monaca」はアシアル株式会社が提供するiPhone、iPad、Androidスマートフォンやタブレットに対応したネイティブアプリの開発環境を提供するクラウドサービスです。 開発者はHTML5,JavaScript,CSS3でコーディングすることで、複数のプラットフォームに対応したネイティブアプリを開発することができます。 開発者はブラウザベースの「Monaca IDE」を用いることで、プログラムコードの作成、デバッグ、およびアプリ配布を行えます。 これにより、従来の開発手法と比較して、大幅な開発期間の短縮およびコスト削減が可能となります。

http://monaca.mobi/

利用手続き

特に手続きは必要ありません。 MonacaのWebサイトより直接サインアップしていただければ、無料で利用できます。

http://monaca.mobi/

利用方法

下記のドキュメントサイトをご覧ください。

http://docs.monaca.mobi/

利用規定

下記の利用規約をご覧ください。

http://monaca.mobi/page/license

その他

なし

NTTコミュニケーションズ株式会社

概要

NTTコミュニケーションズのパブリッククラウドサービス「Bizホスティング Cloudⁿ(クラウド・エヌ)」を2013年10月1日から2014年3月31日までの最大6か月間、5万円分まで無料にてご利用できます。(Cloudⁿのサービスメニューであれば、仮想サーバー、ストレージ、データベース、PaaSなどがすべてご利用できます)
<Cloudⁿの特長>
1. 低価格かつシンプルな料金体系
仮想サーバー1台あたり、月額945円(税込)から利用可能。また、データ転送料はアップロード、ダウンロードとも無料
2. グローバルパブリッククラウドサービス
日米のデータセンターロケーションの選択が可能
3. 必要なリソースをオンラインで即座に利用可能
4. 豊富なサービスメニュー
データベース、ストレージ、PaaSなど
5. 豊富なAPI

利用手続き

利用にあたっては、LODチャレンジ2013 Cloudn受付担当までメールにてお問い合わせください。
メールアドレス so-cloudn[at]ntt.com *メールアドレスの[at]を@としてお送り下さい。
タイトル 【LODチャレンジCloudn申込み】
メールの内容には、主な利用用途と想定する仮想サーバーなどのリソース数をご記入ください。
お問い合わせ後、Cloudⁿをお申し込みいただく際に入力していただくクーポンコードを担当より発行させていただきます。
<参考>
Cloudⁿお申込みの流れ

利用方法

アカウント作成後、Cloudⁿログインページにアクセスし、ご利用ください。
Cloudⁿログインページ
<利用に関する参考情報>
Cloudⁿマニュアル類
Cloudⁿインフォメーションポータル

利用規定

2013年10月1日から2014年3月31日までの最大6か月間、Cloudⁿを5万円分までご自由にご利用できます。5万円分を超えた場合、もしくは6か月間を超えた場合は、課金が発生します。
Cloudnやクーポンコードのご利用にあたっては、下記の利用規定をご覧ください。
<利用規定>
パブリッククラウドサービス規約
重要事項に関する説明について
キャンペーンコード(クーポン)のご利用について

その他

※ご利用にはクレジットカードの登録が必要となります。(超過分につきましてはご登録いただきましたクレジットカードへご請求をさせていただきます)
※先着100団体様までとさせていただきます。
※他のキャンペーンとの併用はできません。

NTTレゾナント株式会社

概要

クラウド上のスマートフォン実機を用いてアプリの動作検証ができる
「Developers AppKitBox - Remote TestKit」 http://appkitbox.com/testkit を一定時間無償提供します。
多種多様なスマートフォンやタブレット実機上で、開発中のAndroidやiOSのアプリケーション(Webおよびネイティブ)の動作やデザイン確認が可能となります。
高速で滑らかな転送画面を見ながら操作できます。また開発者PC上のさまざまな開発ツールと接続して利用することが可能です。
PRO10の利用チケット(10時間分、20機種でのアプリ検証が可能、9,450円相当)をLODチャレンジ2013において、モバイルアプリケーションの開発にチャレンジする参加者に無償で提供します。
※なお、チケットがなくても一部無料で提供している端末を開発に利用いただくことは可能です。

利用手続き

専用ソフトウェアをダウンロードし、アカウントを登録(無料)してログインして下さい。
・インストール方法(WindowおよびMacOS)
http://appkitbox.com/testkit/docs/install
・アカウントの登録とログイン方法
http://appkitbox.com/testkit/docs/login

ログインできることを確認した後
・作成したアカウント名
・Remote TestKitを用いて開発予定の応募作品の概要(簡単なもので結構です)
を以下のメールアドレスにご連絡ください。
アカウントにチケットを付与し、スタッフより折り返しご連絡差し上げます。
宛先: developers-pr[at]nttr.co.jp *メールアドレスの[at]を@としてお送り下さい。
Subject: 【LODチャレンジRemote TestKitチケット申込み】

利用方法

利用方法についてはサポートページ http://appkitbox.com/support をご覧下さい。

利用規定

Developers AppKitBoxサービス利用規約
http://appkitbox.com/agreement をご覧ください。

その他

なし

日本マイクロソフト株式会社

概要

マイクロソフトのパブリッククラウド【Windows Azure】を2014 年 3月 31 日(月)まで月額12,500円分を無料でご利用いただけます。

利用手続き

kklodazure[at]microsoft.com 宛に「LOD Challenge 2013でのWindows Azure 利用希望」というタイトルでメールを送付ください。
メール本文には下記内容を含めていただきますようお願いします。
※メールアドレスの[at]を@としてお送り下さい。
・お名前(フルネーム)
・メールアドレス
メール本文に記載いただいたメールアドレス宛に利用手続き方法を連絡差し上げます。

利用方法

http://www.windowsazure.com/ja-jp/

利用規定

http://www.windowsazure.com/ja-jp/

その他

・月額12,500円分を超えた場合は、Windows Azure 上でご利用いただいているサービスが停止します。
・Windows Azure のご登録には携帯電話が必要です。