登場地を巡る
応募者の情報 | |
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ご氏名 | 芦田尚人,足立祐一,近藤繁延,深谷勇次 |
ご所属 | ウルシステムズ |
e-mailアドレス | [非公開] |
応募するアイデアの情報 | |
アイデアの名称 | 登場地を巡る |
アイデアの公開 | 公開 |
アイデアの概略説明 |
「本を読む、歌詞を読むことにより、想像の世界は膨らみ、現実的にそこに行ってみたい感情が湧いてくる」 同じ本や歌詞に登場する場所を知ることで本当に行ってみたい感覚は増すものです 「現在の街は大小の違いはあるものの、変化は常にある」 本や歌詞が書かれた時の地図を現在の地図と重ね合わせて同時に見ることができれば、現地で更なる本や歌の世界に浸ることができる 「その土地には、その時代に伝えられる郷土の話が存在する」 郷土の話は、その地域でのみ伝えられることが多い。公開された図書と同様にオープンな話として残すことで、現在その地に住む人、現在の地図を見て訪れた人が、本や歌詞が書かれた時の地図を見ながら話の内容に思いをはせることができる 本内容を歌、図書、映画、地図(現在、年別)、土地情報(地名の由来、情報)、歴史(史跡、遺跡)のデータを重ねて 使用するアイデアを考えました。 |
関連するデータセット | |
関連するアプリケーション | |
投稿したアイデア | LODアイデア(登場地を巡る)_20120128_01.pptx |